ぎゅっくぎゅっく。

ふらの・ものがたり文化の会は、2005年、上富良野町で生まれました。
現在、上富良野町を拠点に、富良野市、中富良野町などでも、幼児から大人まで幅広い年齢層で賢治童話を柱に活動しています。
ものがたり文化の会についての詳細はものがたり文化の会HPへどうぞ。
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    第6回『白いうた青いうたフェスティバルin上富良野』
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      長々ご無沙汰してしまいましたが、活動は楽しく続いておりました〜!!!

      特に5月4日の吹雪の中の十勝岳そりすべりは圧巻でしたが、アップしてくれる人が多忙のためとうとう今日になってしまいました〜!

      覗いてくださったみなさんごめんなさい!!


      『白青フェス』もついに6回目を迎え、参加者層・地域・歌唱力も力を増し、充実感あふれる会となりました。出演者は合唱団、ソロ、トリオに特別ゲストも合わせ12グループ、お客様も多く町の公民館は
      あふれんばかりでした。










      実行委員長・和田さん挨拶
      「白いうた青いうたは歌い合い、聴き合う歌として、今後も進化を続けていくことでしょう(略)」




      司会は榎本とく子さん。毎月1曲づつ生まれた歌たちをものがたり文化の会合唱団でうたえるように
      ささえてこられた「白いうた青いうた」の育ての親!!第1回から応援にかけつけてくれ、様々エピ
      ソード織り交ぜての楽しい司会は今やなくてはならない人に。




      プログラムのトップは富良野混声合唱団 「壁きえた」。新実先生のコメントと歌唱指導。「“いきてあえた”という言葉の歴史的意味と感情の高揚を表現してみましょう」  きいていた子どもたち来年は
      これをうたいたい!!
       



      「クラムボン」はわが幼児たちと1・2年生。体中で跳ねて笑ってうたいました。あの小さい体からあんな声が出るの?! 指揮はよしかお姉さん。

            ふたりで地べたふんで そうれ ほうれ にじみて おどれ! 





       初参加の札幌市立元町中学の合唱部。この頃になると、新実先生のご指導も上着
      を脱いで・・ 会場にも熱気が!
        八月の手紙 と ちいさな法螺 を 瑞々しい力で歌い上げました。来年も来てね!



      双音(そうね)くんは双子の中1 
       
        夜と昼  ぶどう摘み  を抜群の音感で二重唱に! 今年はお母さんも応援に!!


       


      菅野晴美さんは地元上富良野の歌姫

         青い花  なぎさ道  を澄み切った声で丁寧に聞かせてくれました。新実先生から3度上げて
       歌ってみたら?  高音がとてもいいのです





      旭川東高 43名の音楽部は4回目の出演。今年も全国大会を目指す実力派

        ライオンとお茶を は3度目の挑戦!!  最後は足を踏み鳴らしての熱演  老朽化

      著しい公民館の山台は踏み抜かれてしまいました。怪我しなくてよかった!終演後の交流会

      を仕切ってくれ、片付けまで完璧! 頼もしい高校生です。
        


      第二部



      特別ゲストの田中則子さん  昨年榎本さんのお友だちが札幌で開いてくれた「白・青ミニコンサートでお会いして是非!!歌っていただきたいとお願いしました。しかも、ものがたり文化の会
      事務局だった高野 睦さんと中・高時代からのペンフレンドだった!!

      うたはここまで それぞれの色を持つ! 聴く者の心にせまり、一緒に踊る

        しらかば  はたおりむし  なまずのふろや  中世風  北のみなしご

          これは聞かなくてはわからない  ・・いつか皆さん是非!




      タンネンバウム(多摩市時代に谷川さんにつけてもらった名前、モミの木の意。北海道で元気です)

      やったね!!! ぼくは雲雀  

          英語はにがてさ  の え にこめた瞬発力!と高く飛ぶ声!ああこの歌こんなに楽しいとは!

      2手にわかれず、先行は全員で、、後行は好きな言葉を選んで歌う。2人だったり4人だったりどこから声が飛び出すかわからない。見渡す限りの麦畑から雲雀がまっすぐ高く飛び出すように!!

      1曲目なのに終わったとたんの拍手!!

      新実先生  「いやあ  参った!   ことばの爆発だね!!」  だって雲雀ですから、、みんなで飛び立ちました!!

      ほぼ小学生のわが合唱団、この日ははるばる駆けつけてくれた高野さんの声が迷子にならぬように

      朗読班の歌い手大窪さんが前日猛特訓!2曲をものにしました。男声3人にさとるくんも堂々と。


      2曲目は  あしたうまれる  まだ早いと思っていましたが、1月の発表会であかねちゃんが歌って
      くれ、子どもたちから歌いたい!とのリクエスト。静かな月の光の語り、、

       おまえの ひずめが  丈夫になったら アジアのはてまで  ふたりでゆこう  はセリフとして

      小さな子たちが一所懸命歌う声は不思議な力がある(谷川さん 聞こえたかな?) 密かに涙!!





       新実先生 「これは おどろいた」  子どもたち2曲を見事に歌いわけたのでした




      トリアングル  親子3代のみごとなハーモニー  しかも

          火に山の子守歌    ライオンとお茶を  このライオン・・は去年東高生が歌ったのを聞いた
       
      かおりちゃんが気に入り今年歌いたい!と選んだとのこと。 となりのオルガンが伴奏者です!





      梅津 理架子さん   ソロで第1回から参加、、北海道中を精力的に活動。今年は網走市からの
      参加です。合唱団north voice   のメンバーでもあります





      レディースコーラス花音   地元の合唱団です  

      北極星の子守歌   南海譜   やさしいしっとりとした丁寧な歌声で会場を包みました




      最後は札幌からの 合唱団north voice   

         北極星の子守歌  ライオンとお茶を    今年はライオンさん大人気でした

      それぞれのよさが楽しめるこのフェスティバル!!





      シメはお客様も一緒に、全体合唱!!北極星の子守歌  「つぶてソング」から 夢があるのなら(詩人・和合亮一さんの『詩の礫』より)
        復興ままならない東北へのおもいをこめ全員で歌いました。

      北極星の子守歌は上富良野のフェスティバルのテーマソングになってます。だって十勝岳の裾野の
      町ですから。

      世代をこえ、地域を超えて、聴く人も歌う人も一緒に楽しめるフェスティバル!!また来年!を約束し
      なごりを惜しみつつ幕となりました。
      | やまねこ | 白いうた青いうた | 17:23 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
      第5回『白いうた青いうたフェスティバルin上富良野』
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        ついに
        第5回『白いうた青いうたフェスティバルin上富良野』
         

        曲・新実徳英
        詩・谷川 雁 の世界


        が実現!!

        実は困難続きでこぎつけたフェスティバルでした。
        今年は上富良野の一番いい季節、6月後半に新実先生に来ていただきましょう、とまでは決まったものの、大西の交通事故と目の手術、実行委員の各合唱団の定期演奏会が5月20日まで続き、そして更には実行委員長の入院などのトラブル続きで、顔を合わせての実行委員会は最後まで持てませんでした。

        極めつけは、20日に飛び込んだメール。
        新実徳英先生からの怪我で入院の通知でした。
        フェスティバル参加は不可能なので、あかねさんに代わりをやってほしいとのこと。

        即、各合唱団に連絡し、予定通りの参加を確かめ、それでも新実先生を囲んでの交流会・前夜祭は中止かなと相談していたところ、みなさんから予定通りやりましょう!との声。

        紫竹あかねさんもハプニングありながら少しの遅れで上富良野到着。

        新実先生不在の交流会は普段聞かれないひとりひとりの『白いうた青いうた』とのかかわりの歴史をゆっくり伺うことができました。
        いつもなら歌三昧の時間が、一曲も歌うことなく語りあいの時間になりました。

        6月24日 上富良野町公民館 大ホールにて開演


        実行委員長・手術退院直後の和田さんのあいさつ。



        司会は毎回東京から駆けつけてくれる、『白いうた青いうた』の育ての親、榎本とく子さん。



        今回のコメントは新実先生のご指名により、紫竹あかねさん。





        『双音』くん、体調不良により欠席。
        抜群のコンビの歌、聴きたかったなぁ!来年は必ず!!

        トップバッターはタンネンバウム(ふらの・ものがたり文化の会とお友達)



        『ふたりで』
        『夜と昼』
        『八月の手紙』

        三曲を元気いっぱい弾けるパワーで歌いあげました。



        1年生のかりんは5回皆勤賞だよ!!



        Tシャツ、新調しました!!!!(京都のひかりお姉さんが手掛けてくれました)
        タンネンバウム(もみの木)は、生前の谷川さんにつけてもらった名前を、多摩市から北海道に移植。
        元気に根付いております。


        トリアングル



        『なまずのふろや』
        『このみちゆけば』

        母子三世代で二部のハーモニーを聴かせてくれました。


        富良野混声合唱団



        『とげのささやき』
        『北極星の子守唄』

        歌いこまれたベテランの歌声に観客もうっとり。



        梅津理架子(ソプラノ)



        『しらかば』
        『青い花』
        『海』

        バックコーラス:合唱団 North Voice

        遠く稚内より駆けつけてくれた。毎回のびやかな張りのある歌声を聴かせてくれます。


        合唱団 North Voice (ノース ボイス)



        『無名』
        『北のみなしご』
        『われもこう』

        札幌から前泊しての参加。今回はアカペラに挑戦。抜群の歌唱力で観客を圧倒しました。


        Spirate(デュエット)



        『薔薇のゆくえ』
        『青い花』

        毎回、抜群のコンビネーションで、美しい歌声をしっとりと聴かせてくれます。二人のビブラートが綺麗に絡んでいました。



        上富良野混声合唱団



        『わらべが丘』
        『南海譜』

        地元・実力派の合唱団。『わらべが丘』の鈴とトライアングルが絶妙な効果を発揮!!


        北海道旭川東高等学校音楽部



        『島原』
        『ライオンとお茶を』

        総勢40名の高校生!『島原』は一週間前のリクエストに応えてくれた曲ですが、ドラマチックに仕上げてくれました。
        3回目の『ライオンとお茶』は、去年新実先生に指導された足踏み付きながらも、やっぱり東高生は優等生!あかねさんのアドバイスは、最後、足を踏み鳴らそう!!殻を破って!!
        会場からもアンコールの応援で再演!会場に溢れたパワーを是非聴かせたいな。



        紫竹あかね



        『壁きえた』
        『春』
        『傘もなく』
        『ぼくは雲雀』
        『卒業』

        あかねさんは一曲一曲をどう歌いたいかを魅せてくれます。
        『壁きえた』は、“いきて あえた”嬉しさを全身で表現。
        一転して『春』は言いようの無いせつなさと苦しさの中から、雫の一滴から生まれるすみれのつぼみ、様々なストーリーを浮かび上がらせてくれます。会場全体が息を飲んで聴き入りました。

        実はあかねさんのこの衣装、津波に遭ったリメークドレスのリースだそうです。

        『宮城県石巻市の創業147年の歴史を持つ「かめ七呉服店」の津波に遭って泥だらけだったキモノを縁あって譲り受け、洗って匂いをとってほどいて縫って演奏者の方々などにリースして「忘れられるのが怖い」と仰っている被災地の皆様のお心を「伝える」活動に参加していただいています。リースはカンパをお願いし、呉服店への支援、ドレスの仕立て代、活動費として活用します。』
        カーニバルカンパニー
        お問い合わせ 090−2564−3198 (チラシより抜粋)


        全体合唱



        『ぼくは雲雀』
        『火の山の子守歌』

        丁寧に、会場全体200名に一行ずつの歌唱指導。
        年齢で分かれての掛け合い合唱。
        時間延長にも関わらず、最後まで老若男女思い切り歌った。
        全体合唱がこんなに楽しいとは!!!
        あかねさんありがとう!!!


        あかねさん、新実先生の代役含め本当にお疲れ様でした!
        ありがとう!!


        みなさん、また来年!
        連絡は早めにします!(大西)

        | やまねこ | 白いうた青いうた | 09:36 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
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