ぎゅっくぎゅっく。

ふらの・ものがたり文化の会は、2005年、上富良野町で生まれました。
現在、上富良野町を拠点に、富良野市、中富良野町などでも、幼児から大人まで幅広い年齢層で賢治童話を柱に活動しています。
ものがたり文化の会についての詳細はものがたり文化の会HPへどうぞ。
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    きのこ採り
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      10月7日日曜日 第四回十勝岳たんけん隊

      〜きのこ博士・高橋郁雄先生と〜
      秋のめぐみのきのこ採り・・・おまけの十勝岳ハイキング

      この日はちょうど十勝岳紅葉まつり。
      最終回を迎えたたんけん隊、40名は、十勝岳に向かいました。
      町営バスには残念ながら乗ることができなく、急遽お願いしたカミホロ荘・凌雲閣さんのバスと、応援の乗用車4台に分乗し、白銀荘駐車場に集合。
      ここから望岳台までの4キロ、秋晴れの十勝岳ハイキングを楽しみました。
      ずっと続いてた雨模様も、この日ばかりは上がりました!!



      このフキ、傘になるでしょ〜?







      いつもは見上げてる十勝岳から街を見下ろすのって気持ちいい!



      白金のキャンプ場で、高橋先生と合流。
      この季節、あちこちのきのこ愛好グループから引っ張りだこの先生。
      なんとか時間を作ってくれました。





      原っぱと森できのこ採り開始!
      どんなものでも持ってきていいよ!

      高橋先生、これなに?



      先生は一つ一つ丁寧に説明してくれます。




      草のなか、切り株、幹の上、いろいろなところで見つかります。




      あんまり広いから迷子にならないでよ〜?







      シロトマヤダケかな?中心に突起のあるものには毒が多いらしい。




      こんなおっきいのもあったよ〜!



      公民館に戻り、一人ずつの収穫きのこを先生に見てもらう。




      こんなにたくさん採れたよ〜!美味しそうだね〜




      数え切れない種類のきのこが集まり(でも大半は毒)ました。






      さて、高橋先生のきのこ学!

      森でのきのこの役割をしっかり学びました。
      先生も、小学生に講義するのは我がたんけん隊だけだそうです。
      きのこは森の生き物(動物・植物・菌類)の大事な構成員だそうです。
      きのこなしには森は語れない!!




      高橋先生著の図鑑です。





      最後にたんけん隊通しての感想を書いて終了。





      46名という大人数の十勝岳たんけん隊も、ひとりの怪我もなく無事終了。
      助けていただいた多くの方々に、心より感謝致します。



      | やまねこ | 十勝岳たんけん隊 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      アンモナイト化石採集と野宿体験
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         ご無沙汰、お許し下さい。

        8月7日〜8日、第三回十勝岳たんけん隊は化石採集と野宿でした。

        一昨年は沼田町で300万年〜500万年前の地層でタカハシホタテを採集したので、“今年は是非とも中生代の地層に取り組みたい”と、子供達からのたっての願い。
        でもね、北海道で中生代の地層はたいていクマと出会いそうなとこばかり。
        一体どこへ行けばいいのかと悩んでいたところ、身近にアンモナイト博士がいたのです!

        森 伸一先生(道立富良野緑峰高教諭)
        この5月、アンモナイト写真集を自費出版したばかり。早速、高校を訪ねました。
        理科室には、棚から床から机の上から・・・大小様々、直径80cmはありそうな大物や、可愛いアンモナイトの赤ちゃんまで・・・とにかく理科室はアンモナイトで埋まっているのです!
        小学生のたんけん隊の案内人をお願いしたところ、快く引き受けていただました。

        準備不足で写真がないのが残念ですが、下記のアドレスから先生の本や記事を是非ご覧下さい。

        http://www.amazon.co.jp/dp/4863680295

        http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=12454


        持ち物は、軍手、長靴、ゴーグル、とんかち、新聞紙、ビニール袋、おべんとう、のみもの。
        更に野宿用の寝袋、レジャーシート、タオル、まな板、包丁、たまねぎ、じゃがいも、米一合に、350ミリのアルミ缶。
        みんな大きな荷物で元気に集まってくる。
        この日のたんけん隊は、大人子供合わせて50名。先生もこんな大勢での化石探しは初めてとびっくり。


        野宿用の荷物は一旦預け、バスで芦別川を目指す。
        この日もうひとり講師として、化石名人の矢野達也先生(横浜在住)が付き添ってくれました。





        「ここは八千万年前の中生代の地層。アンモナイトを探すには、石をハンマーで割ってください。破片が飛ぶので必ずゴーグルをかけてください。」




        みんなそれぞれ、次から次と石を叩き、探し始める。




        みつけたよ〜!!




        中には、何個もみつける子も。




        大小様々、全員がアンモナイトの化石を持ち帰ることができました。
        (どうやらここはアンモナイトの墓場だったらしい)
        賑やかなたんけん隊は、クマにも合わずに済みました。







        化石探しを終え、上富良野に戻り、野宿地で小休止。
        場所は去年に続き、上富良野の丘の上の松岡さんのお庭です。




        まず、石を組み、かまど作りから。
        お米一合を350ミリアルミ缶に入れ、水を満たすとちょうどご飯が炊けます。
        全員(一年生も)がまな板、包丁持参で、野菜を次々に切って準備。




        でも、何しろ50人。去年の10数人のようなわけにはいかず、なかなか火のまわりが難しく・・・
        重みで缶を乗せたあみがかたむいてしまい、なかなか炊けない・・・
        カレーはできたが、ご飯がまだだよ〜!




        やっと食べたのは薄暗くなってから。
        差し入れがいっぱいで、トマト、キュウリ食べ放題!
        松岡さん、一色さんありがとう!ごちそうさまでした!
        朝からの化石採集の疲れも吹き飛びました!

        池のほとりは涼しく、満天の星は一つ一つが大きくて、綺麗!
        街から約2キロ離れただけでこんなに星空が違うなんて!
        さすが「星空の美しい町日本一(朝日新聞読者アンケート)」に選ばれた上富良野の夜空です。





        朝食は、パン、ウインナー、トマト、キュウリ、メロン、スイカ、バナナ、
        和田牧場からの搾りたて牛乳の甘かったこと!
        みんなおかわり!




        朝の涼しいうちに、矢野先生の授業。
        芦別岳と十勝岳の生い立ちの違いについて。




        松岡さんからは、現代の農業問題!?




        しっかり学習しました。
        そのあとは、広いお庭や畑の周りをみんなで鬼ごっこ!!
        子供たちは疲れ知らず!
        お庭を荒らしてごめんなさい。
        やっぱり野宿はいいなぁ。




        解散は日の出山公園のロッジ。
        感想文も書き上げました。
        全員無事に怪我もなく二日間のハードな日程をやり遂げました!
        お疲れ様。
        助けてくれた皆さんありがとう!!




        今回も、移動はすべて凌雲閣の會田さんのバス。お世話になりました。


        | やまねこ | 十勝岳たんけん隊 | 18:57 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        十勝岳 雪原ハイキングとそりすべり
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          5月5日、子どもの日
          毎年恒例の十勝岳ハイキングとそりすべり。
          今年は十勝岳たんけん隊のメンバーも加わり、総勢50名を超える賑わいとなった。
          この日、「かみふらのいいとこみつけ隊」のメンバーもスタッフとして加わってくれた。

          バスで十勝岳中腹(海抜1330m、北海道一高い温泉)の凌雲閣まで登り、荷物を置くと、すぐ山へ。
          子どもたちは4つのグループに分かれ、小さな崖を登りハイマツの上の固雪を歩く。
          風が強く、今にも降り出しそうな雨雲なので、遠くまでのハイキングをやめ、そりすべりの場所を探す。

          グループごとに場所を決め、子どもたちはすべるすべる!
          すべり降りてはそりを引っぱって登り、また降りては登り…何回でも飽きることなく繰り返す。




















          木に突っ込んだの、誰だ!?



          山からは、ふもとの上富良野町が見渡せます。
          町の雪は消えています。








          全員無事帰りつき、お弁当の後、凌雲閣のおじいちゃん・會田義寛氏から、昔のお話を伺った。

          昭和35年、50mの針金で山を測量し、道を作った。
          男の人が、山から下りると、セメント50kgの袋を背負って上がってくることが約束となっていた。
          ここに初めて来たときは、真水を探すのにすごく苦労した。
          3km離れた富良野岳に、偶然水が湧いているのを見つけた。
          今も、そこからホースで水を引いている。
          毎年、春近くなると、雪の重みでホースが壊れ、水が出なくなる。
          大体の予想で、ボーリングをやり、壊れている場所を探すが、ある時、お湯が噴き出してきた。
          だから、ここには2種類の温泉があるとのこと。
          でも、今年は雪が少なかったので、ホースが壊れなかった。
          そして、黄砂が少ないので、雪が解けるのが遅い。

          他にもいっぱいお話聞いたけど、おじいちゃんから直接聞いてね。
          JR上富良野駅からバスも出ています。









          今年のたんけん隊の歌は

          『ふたりで』『夜と昼』

          の2曲。あっという間に覚え、大合唱となった。


          この後、グループ活動をした。

          グループの名前を決めた。
          ルールは『星の名前』。
          なぜなら、上富良野は星空の美しい町日本一に選ばれたから(朝日新聞読者アンケートより)



          ホウオウ座グループ




          りゅう座グループ




          アベデイシ(アルタイル・ベガ・デネブ・イプシロン・シリウスからの欲張り)グループ




          オリオン座グループ



          グループごとに歌の発表。

          そして、最後は凌雲閣の温泉にたっぷりつかった。
          3時半に出発の予定が、のんびりお風呂に入ったのはなんと男の子たち。
          タオルももたず入ってたのは誰だ?

          少し遅れて、お母さんたちの待ち受ける公民館に到着。

          また行きたいね!

          バスの送迎、山の案内、温泉付きでお世話になった凌雲閣のみなさんありがとう!

          | やまねこ | 十勝岳たんけん隊 | 13:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          十勝岳たんけん隊
          0

            上富良野町の中心に十勝岳があります。
            当地の歴史・文化・観光は十勝岳と共にあり、これからの発展も十勝岳を抜きでは考えられません。

            『かみふらのいいとこみつけ隊』は、
            大人・子どもも一緒に世代を超えて、かみふらのの良いところ(おいしいもの、景色・・・)様々宝をみつけようと、スタートしました。


            第一回目は、

            十勝岳の生いたち
            〜誕生のなぞと十勝岳のこれから〜


            と題し、火山学者・岡田弘先生に講演をしていただきました。

            ■講師略歴
            岡田弘(おかだ・ひろむ)
            1943年長野市生まれ。北海道大学名誉教授。
            1968年、北大大学院修士課程修了。
            1977年の有珠山噴火に立ち会ったのを機に火山学者としての歩みを始め、
            1981年から同大付属有珠山観測所に勤務。
            「有珠山の主治医」とも呼ばれ、2000年噴火では、的確な予知で地元自治体に住民避難を決断させた。
            著書『有珠山 火の山とともに』 北海道新聞社 必見!!




            それに先立ち、子どもたちは
            「キッチン火山学」でおどろき実験!
            小学生40名ほどが参加。

            チョコレートを使って潜在溶岩ドームの実験
              溶岩が溢れだす前に、地割れの発生を確認!





            おいしそう〜!!








            アイスクリームで火山泥流実験
               雪山にマグマが流れると・・・泥流発生!!



            実験後はみんなでパクリ。



            コーラを使って火山爆発実験
              外で爆発のエネルギーを実感!




            噴き出したコーラは10m以上飛んだ!!
            この力がマグマを押し上げるんだって!

            | やまねこ | 十勝岳たんけん隊 | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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